現在、Wワークしているのが当たり前の時代になってきました。様々なジャンルがありますが当サイトはスマホ副業を用いた仕事に焦点をあてて紹介していきたいと思います。私自身が色々なものに挑戦してみましたが、残念ながら期待に添えないものも…というわけで私が実際にやってみておすすめだなと思ったものを厳選してみました。参考になれば幸いです。
・スキルを活かせる
・自宅にいながら作業可能
・スマホ1台でも副業作業可能
・お金のやりとりはココナラ任せでOK
・現在の取り扱いジャンル450種類以上
「みんなの得意を売り買い」をコンセプトとしたスキルシェアサービスで、個人のスキルや経験をサービスとして稼いでいきます。特殊なスキル出なくとも愚痴を聞く、ファッション、メイクのアドバイスなどといった得意なことを販売できるサイトになります。
※全ての人に同じ効果を保証するものではありません。詳細はご自身で確認をお願いします
今回紹介したものは人気が故に特別なスキルや経験がない人はなかなか仕事にありつけないという声も耳にします。私も最初は大分躓いてしまい、改善するのに多くの時間を費やすこととなりました。しかし、やり続けていると回数がクライアントに評価され、今までには回って来なかったようなものも見受けられるようになってきます。継続は力なりを実感したのはこれが初体験でした。まずは背伸びせずに、自分がやれると思ったものを探し続けてコツコツと継続していくことに重きをおきましょう。正直、やってみないとわからないことが多いですが、今回厳選したものたちは結果が報われやすいものと私は思っています。
下記はまだ実際には試していませんが期待できるWワークリストです。徐々に試していって他と比べていきたいと思ってます
自分で作ったアクセサリーや洋服、雑貨、ネイルチップ、手作りのポストカードなどを販売している人もいます。幼稚園や保育園などのバザーに出品するほか、フリマアプリやハンドメイド専門の通販アプリに出品したり、自身のECサイトを作るなど方法は多岐にわたります。クリエイティブな作業で自分が作成したものが誰かに称賛される在宅副業なので、やりがいを感じます。
家事代行は依頼人の自宅に訪問し、希望や生活スタイルに合わせて掃除や洗濯、料理などの家事を代行する仕事です。これはそれまでの家事経験を活かしやすい仕事の1つとなります。代行サービス会社に登録しておくと仕事の依頼があり、1業務2~3時間程度の拘束時間となります。
ヨガやボーカル、ダンス、ピアノ、料理、英会話など自分の得意なものを人に教えたり、アンガーコントロールやコーチングの講義・指導、カウンセリングなどを行うものもあります。自宅やカルチャーセンターなどで教えるほかに、スキルシェアサイトやアプリに登録し、依頼を待つ方法もあります。
指定されたテーマに沿って、Webサイトやブログメディアに掲載される記事を書く仕事です。専門知識があれば、分野によっては多くの案件を引き受ける事ができます。だたし、はじめたばかりの時期では単価が低く、より経験や専門知識が必要なものになってくると収益面も期待されるようになります。探し方は求人サイトなどに登録して依頼を待ちます。
雑誌や書籍、ポスター、広告など、紙媒体やWeb媒体で使用するイラストを制作する仕事のほか、バナー制作やロゴ制作、YouTubeのイラスト制作など、仕事は多岐に渡ります。探し方は求人サイトやクラウドソーシングを利用するほか、自身のSNSで発信して仕事を得ている人もいます。
写真が趣味なら、写真の販売を方法もあります。写真販売サイトに登録し、自分が撮影した写真を投稿すると、「買いたい」と思った人がダウンロードし、報酬の一部を投稿者が受け取るよいう仕組みになります。写真販売サイトによって報酬制度、手数料などが異なるので比較検討して登録するのが良いでしょう。
動画のテロップの挿入や効果音・音楽の挿入、トリミング作業などを行います。動画編集の需要は高いので、普段から動画編集をしている人なら仕事につなげやすいです。求人サイトのほかクラウドソーシングなどで探すことができます。
Webデザインは、Webサイトのデザインをするのが仕事で、IllustratorやPhotoshop、Dreamweaverなどの経験・スキルが必要です。プログラミングはシステム開発やアプリ開発などの仕事が多く、どちらも成果報酬の場合と時給制の場合があります。求人サイトで探すか、クラウドソーシングに登録すると、単発の仕事のほか、長期の仕事も見つかります。
Wワークするためにはいくつかのポイントがあります。以下にいくつかのアプローチを挙げてみます。
Wワークで成功するためには、まず自分の目標や能力、興味を考え、それに合った具体的な計画を立てることが大切です。また、時間の管理やリスク管理も重要な要素ですので、計画的に取り組むことが成功の鍵となります。
最後に関心があるけどはじめの一歩が踏み出せないという方に向けてのアドバイスを書いて結びとさせていただきます。実際に始めるにしても種類は様々です。私の周りでも何故始めたのかを尋ねると回答は十人十色でした。
例えば
「最近財布が緩んでしまっているのを補いたい」
「在宅で自分の時間が作れるようになったから時間を潰したい」
「筋肉をつけたいから引っ越しのバイトがしたい」
「将来のために勉強がてら挑戦したい」
明確な目標を持っている人もいればなんとなく暇つぶしになれば…
なんて考えて始めた人もいます。
これをみてみると意外と皆さん動機は単純。とりあえずはじめてみよう程度の方が、長期的に続いている印象さえももちました。
考えずに行動してみたら選択肢が自ずと増えていくもので、踏み出さなければ何も始まらないよということを最後にお伝えしておこうと思います。
この考え方がどなたかの後押しになればと願って。
試したサイトはクラウドワークス。ここは案件が多くスマホだけで可能な副業が多数あります。
高度な技術や知識が必要なものからアンケートなどの誰でも簡単にできる作業まで多数の仕事が出ています。
開発系だと作業単価は高くなりますがスマホ副業ではきびしくスキルもありません。
アンケートなどに関しては単価が安いものが多いですが他のモニターサイトやポイ活系のサイトと比べても平均的〜コスパの良い案件が多い印象でした。
とにかく毎日、発注される仕事がどんどん増えていたのでクラウドソーシングに興味がある方で
初心者の方はまずクラウドワークスに登録してみるのがおすすめです!酬の仕組みは?
固定報酬やコンペは単価は高くなりますが、まず応募で採用され業務に進まないといけなかったり
自分の提案したものが採用されないと報酬は得られないのでタスク形式で量をこなすのも手です。
ワーカー受け取り金額(税抜)=(契約金額+消費税)-(システム利用料+消費税)- 契約金額の消費税
であるため、手数料を考慮したほうが良さそうです。
正直、最初に手数料をみたときは「おお〜結構もってくな〜〜」という印象でした!
手数料を安くする方法などは見当たらないため、手数料が気にならないくらいたくさん稼いでしまうか
数をこなしてまとめて出金して振込手数料を削減…しかないようです。
次に気になるのは稼いだ金額を出金する際の手数料。出金の方法は以下の4種類。
締め日である毎月15日と月末の2回に合計金額が1,000円以上の場合に自動で出金される方法。
1,000円未満だった場合には次の締め日に繰り越しになります。
締め日時点で50,000円以上の場合に自動で出金される方法。
自分で出金申請をするまで自動的に報酬が繰り延べられる方法。
出金したいタイミングで「随時出金方式」もしくは「50,000以上出金方式」に変更すると
締め日に応じて自動で申請時の合計金額が振り込まれます。
合計金額を申請後の審査で承認だった場合に申請日+4営業日以内に受け取れる方法。
とにかく振り込みのスピードは早いので早急に受け取りたい方にはおすすめですが、
出金額の5%が利用料としてかかるので注意が必要。
どれに関しても報酬確定日から180日過ぎてしまうと申請期限切れとして出金ができなくなるので
放置のしすぎは注意が必要。ある程度の額が貯まったら出金もしくは自動出金の方法を選択しておくと
気付いたら出金できる日数を超えていた!という悲しい結果は防げるかもしれないですね。
また出金の際にはそれぞれどの方式でも振込手数料がかかります。
楽天銀行の場合は100円、それ以外の銀行への振り込みは1回につき500円の手数料がかかります。
私は今回試しにクイック出金で出金してみたので、出金合計額の5%+振込手数料500円が差し引かれ
結構な額引かれたので、クイック出金は本当に急ぎで欲しい!ってとき以外はあまりおすすめできない
ですが、本当に振り込みは早かったのですぐ出金したい人には嬉しい仕組みですね!
また楽天銀行の場合と400円も差額が出るのでたかが400円、されど400円です。
楽天銀行の口座をこの機会に登録してみるのも、受け取れる金額を増やせる術ですね。
私はまず「事務・カンタン作業」>「データ作成・入力」や「写真・画像」>「画像加工」などにある
固定報酬制の業務に応募してみました!
…がしかし、今回はじめて登録したこともあり、業務終了後にワーカー/発注側でそれぞれレビューや
星で評価をつけれるのですがもちろん登録したてなのでそんなものがついてるはずがなく。
そもそも「レビューが○件以上ある方だけご応募ください」といった案件には応募できない状態。
本人確認(免許証などの本人であることを証明できる書類を写真で提出)は済んでいたのですが
なかなか業務を開始させていただくことができず。お仕事しないで過ごす日々…。
「この求人は募集終了したけど外部サービスだったらこういった類の求人まだ募集してるから
やってみません?」みたいな他のサービスやサイトなどに誘導するようなメッセージが届いたり。
ちなみにこれはクラウドワークスで禁止されていることです
これはだめなのでは!?と思い、ひとまずアイコンは初期設定のままで自己紹介欄を埋めてみた。
自己紹介のページでは、自分のスキルや経歴、ポートフォリオなどを書くところがあったり
希望の時間単価や週に稼働可能な合計時間、ウェブ会議ができるかできないかなど書いておけるため
発注者側からそこをみてお仕事の依頼がくることもあるようです。
私も自己紹介欄を埋め始めてから実際に3件ほどこういったお仕事できないですか?と連絡がきたり
また最初に言っていた固定報酬の仕事の採用率もアップしたのでまずはここを埋めることが
レビューがない登録したての状態では特に重要だと感じました。
ここから2−3件ほど
などをやってみました!
感想としてはこのあとに書くタスク作業の方が私は結果的に稼ぐことができました。
Canvaに関してはテンプレがあったこともあり、コスパが良いと感じましたがCanva指定案件はそんなに
出てこない印象ですが、Instagramの投稿写真の加工やYoutubeのサムネイル作成などの案件は多数あり
使用アプリを限定されているものはあまり見かけなかったので、そういったもので対応するのもいいかも。
リスト作成やDM送信は1,000件など多い量での契約なのでその点いっぱいやってみたい!派の私には
よかったのですが、納品期日が決められているor始めるときに相談して決定していることが普通なので
今日だけ暇、とか毎日できる時間が限られているという方は他の案件もそうですが確認が必要です。
リスト作成などの案件を納品し、受け取った報酬金額で時給換算すると驚きの安価…。
先に書いたようにシステム手数料が結構かかるのと私が実施した案件はそもそも契約金額が高くない
カンタンな作業だったので、引かれる手数料が20%と大きかったのも要因。
固定報酬や時間単価の仕事を探し、応募しつつ、みてみたのがタスク系の作業。
仕事を探す際に報酬制度を絞れるところがあるのでそこで「タスク」を選択し検索してみました。
やはり書かれている単価は基本アンケートは激安。
ですが出ている量が多いので、タスク系の仕事をジャンジャンやった方が稼げるのでは?と思い実行。
登録者も多いので高単価タスクは取り合い。一瞬で募集人数に達してしまい作業できなくなります。
一瞬でなくなりますが高額なライティングタスクも出ていることが多かったので
そういった案件を狙って作業していくのもありですね。(私は作業開始できたことないですが…)
アンケート系では何種類かのデザイン案からどれがいいと思いますか?みたいなものもあったり、
好きな漫画や映画のレビューでは文字数の指定が多くても余裕ですらすら回答できたり、
単にアンケートと言っても様々な種類があるので実際に答えていて楽しいものが多かったです!
タスク作業でもDM送信やアカウント検索などの1人何回も実施できる仕事が結構出てくるので、
そういったものの数をこなすことで単価は低くても結果的に固定報酬と変わらないかそれ以上の額に
なることが多々あり、私的にはそちらの方がお得感を得られました。
固定報酬と違い自分の好きな数だけできる、好きなときにやめられるというのも良い点でした。
タスク系は毎日かなりの数の新着が出てきているように感じたので時間に余裕があったり、
なかなか採用されずどうしたら…という方はタスク系で数をこなしていくのも1つの手だなと感じます。
固定報酬の仕事よりもタスク作業の方が労働間なく、数をこなせるときにこなす、ということでコスパが良かった気がします。
もちろん私が実施したような簡単作業ではない技術的な作業になれば固定報酬の金額も高額になるため
そちらの方が稼げますが、今回の場合では採用されるまでの時間・作業時間・報酬・労働感などを考えると
タスク系の数をたくさん行った方が効率よく稼げたという結果になりました。